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人は 誰も 永遠に生き生きて居たいと 思うもの其の為に 何かと 悩むされど されど 儚い夢何時か来る 終末を 我身励まし 生きようと誰もがもがく 風前の燈火ああ〜 ああ〜儚い人生 人は 誰も 年老いて若さ欲しいと 思うもの其の為に 何かに 頼るやれど やれど…
アナタは元気？サレ度何時起こるか？誰も分からない自分だけは...と思うは常運命には逆らえ無い回避するには難しいああ〜突然...予測不能ああ〜運命の回避不能...あゝ無情 君たち元気？何時ナニか起こるか？人は皆が皆解ら無いでしょ...と思うは常突然起きる…
アナタの前で 何故に固まるの かしら？此れが恋なのか...ラインでは言えるのに...会えば 固まる..私何故に恋...此れが恋なのかああ〜耐えられない私ああ〜何故に恋なのか？ 何時もの私 何故に動け無いかしら?何時もと違うの...ラインでは言えるのに...傍に …
あなたあなたは私に取ってどんな存在ですか...？居て欲しい？それとも...居ない方が？聞かせて...私はあなたの傍に居たいのなのにあなたは此処に...ああ〜心はいずこ...あなた あなたあなたは私の此処に今のあなたは此処に...？私たち?こころは...あなたには…
人の縁とは不思議なものね逢いたくて、逢いたくて会おうとしても すれ違うソレが縁なのか...逢うべくして ...会える縁素晴らしい出逢いを...赤い糸に導かれて...結ぶ縁ああ~縁とは天使の導き~ 人の縁とは不思議なものね別れても、別れてもまた逢える人何故か…
此の国が 揺れる 揺れるあちこちで 北は北海道南は九州沖縄で千葉に能登ああ〜自信ないのに地震揺れなくて良いのに揺れる緊急事態で警報が〜どう成る日本 揺れる今 此の国が 揺れる 揺れるコロナ菌 非常事態宣言出ては駄目よと 隔離してああ〜見えない菌にマ…
幸せにいる 私達に襲い掛かる 突然の奇襲全てを奪い 愛する人も何故に 襲うのか...悪魔よ私達が私達が何をしたの美しいヒマワリ 麦畑を一瞬に破壊する者達よ全てを元通りに...返して 返してくれよおまえ...おまえ...悪魔よ! 神は見ている 私達を許せぬ罪 無…
今私は風になりたいあなたと共に何処までも時にはそよ風の様に 肌に優しく心地よい風に優しくキスする風にあなたを抱き締める風にああ∼いつ何時までも...ああ∼風になりたい...私 今私は風になりたいあなたの為に吹きたいな君の汗を拭う風に頬に優しくタッチ…
今 私は 想いを寄せて小舟の オールで漕ぎ出す小さな小舟で 何処へ行く見守る母は 小舟に手を振り笑顔で叫ぶ 元気で居てね...子は小舟... 親は湊...育つ子供の ...人生の船出大きく...大きくなあれ...小舟よ 今 私は 旅立ちの時小舟に 夢を乗せながら未来へ…
ヒトは 浅はかなモノ言って良いこと悪いこと解っていても言ってしまう其れが人間 喉元三寸唾、呑んでひと言...ああ～ ちょっと待って一呼吸、一呼吸。 ヒトは 優柔不断ひと言多い言葉にも良い言葉より悪い言葉がツイ口に出る 喉元三寸唾、呑んでひと言...あ…
あのね。ものには順序水は上から下に流れ萬物は子供から大人に全てに逆らわない流れのままに此れが一番ああ! 自然のままに! そうさ。全てが順序木にも木表木裏有る草木も根っこから頭に全てに逆らわない流れのままに此れが一番ああ! 自然のままに! でもね。…
おめでとう おめでとう 妻よ元気で迎える 誕生日白髪混じりの 今日この頃色々あって 過ぎた今波乱万丈 過ぎてみれば還暦も過ぎ 折り返し三年心から 妻よ 有難う 有難う残り人生 最後まで 共にいこう おめでとう おめでとう 妻よ六十三歳 誕生日色々あった 振…
忘れないでね 忘れないでね貴方いつまでもいつまでも 私のことを死ぬほどに愛しちゃった仲なのに今は見るも嫌...！そんな私達でもね！でもね！会えずに居ると...逢いたくて！逢いたくて！..逢いたいもう一度... 忘れないでね忘れないでね貴女いつまでもいつ…
燦々と輝く星達が、ダイヤのようなんて美しい、満天の空萌える紅炎、朝焼けに映る波の海辺、恥ずかしそうに姿見せるチョイ出しの私可愛いな、とても、とてもさあ、開演。幕が上がる紅いドレスアップの私。 暗い浜辺に寄る波達が、僕に恋してるように来るの、…
私あなたに挙げたいなこの石を何この石はと聞く君、コンコンと石と石とをぶつけては不思議がる冷たい石懐に入れ..暖めて私の手にくれた石「暖かい」あなたの思い、津々と...今！ 貴方と行った思い出のあのところ初めての手を繋ぎ歩いたあの川で石を積み上げ…
こんにちわ今日わ世界中の人に 僕は皆の知ってるえんぴつ君 皆と共に学んだり遊んだり線を引いたり文字を書いたり楽しい絵を描いたりいろんなことに 一緒だよね嬉しいな 嬉しいな僕はみんなの 友達ちんこ何時までも 何時までも 供に... こんにちわ今日わ日本…
雨に濡れながら 行くあなた戸惑う心に 迷う雨...行かないで...行かないで...止んで欲しいと 祈る雨気持ちとはうらはら 止まぬ雨ああ~ああ~..。何故に...雨止んで欲しい...雨...雨...迷い雨！ 雨に濡れながら 去るあなた帰って欲しいと 思う雨...行かないで..…
もしもあなたと出会わなかったら今の幸せ 無かったでしょう人の出逢いは 不思議なモノね逢おうとしても 会えないシ逢いたくても会えない其れが運命の赤い糸..素晴らしい 出逢いをありがとうラララ ララララ ありがとう あなた私と出会わなかったら今のあなた…
みんな。みんな。楽しく行こうぜ生まれた時も、処もそれぞれに違うけど ヒトとして...喜び、悲しみ色々有るけれど最後まで生まれて良かった！そんな人生を行きたいね！ラララ ルルル 楽しき人生を...ラララ ルルル 楽しき人生を... みんな。みんな。楽しんで…
タンシニ タンシニ カジャヨ！貴方と出逢い かれこれ30年日本で出逢い いつの間にか還暦過ぎて 振り替える何時でも行けるふるさとは遠い...何時かは帰りたい...ソウル！近くて遠いソウル...愛するソウル.. ラララ ラララ ...愛するソウル... タンシニ タンシ…
友よ 私の友よ 頑張る友よ君は 凄い男だ 何故何故に我慢ができる 全ての事に信じた友に 裏切られ負の人生へと 追われた...然れど 耐える日々を邁進する...ああ~ 友よ 友よ疲れ無いかああ~ 何処から湧くパワーああ~ モンスターな男よ...！ 友よ 私の友よ 胸を…
暑い夏 井戸水かぶり 汗拭う井戸に吊るした スイカ割縁側に 簾吊り 涼むうちわで パタパタと 仰ぐ浴衣にホンノリと 色気が...こんな こんなで ふんわりと此が昔の 夏の風情か...ああ~ああ~そんな時に戻りたい 暑い夏 今はエアコン 家の中冷したスイカ 冷蔵庫…
耳に優しい 音楽は何故癒される心に ジンとくる メロディーは繰り返し 繰り返し 聴きたい嬉しいとき 悲しいとき流れるメロディーに心が揺れる此の世界 全てメロディー素敵な 癒される 音の世界を世界中の人へ 聞かせて挙げたいラララ ラララ 愛のメロディー…
只今~ お帰りと妻が言うその横でお帰りと小さな声の笑う母とても冷たいシワシワの小さな手僕の頬に充てる母の温もりが嬉しい母には歳を取っても子供は子供も可愛いのです。何時までも.何時までも... 只今~ 只今~ 返事が無いどうしたの問い掛ける妻の姿に呆然…
私...今 鳥に成りたい此のベランダから飛んで行きたい此の風に乗って母の処へ羽が欲しいのバタバタと気持ちが急ぐ...私ああ~行きたい...今行きたいよ... 私...今 魚に成りたい此の海飛び込み泳いで行くの此の波に乗って母の処へトビウオみたいぴょんぴょんと…
ヘーイ ヘーイ 君達何処へ 此処は沖縄 平安座ハワイﾖエメラルドグリーンの碧い海暑い太陽 白い浜辺白波に濡れ はしゃいでる萌えるビキニの女の子(ｱｰｲｲﾔ～) ヘーイ ヘーイ 此処は何処なの此処は沖縄 平安座ハワイﾖコバルトブルーの碧い海白波に浮く カイトサ…
雨上がりの 爽やかな風が梅雨の合間に 心地良い射す日射しが 眩しすぎる鳥たちも 囀ずりながら 楽しそう花ばなに 群がる虫達が雨の滴に 口づけを ああ~ 見ている私も 幸せよああ~ 爽やかな雨上がり... 雨上がりの 雲の切れ間にもポツリポツリと 降る雨が頬に…
夏の昼下がり 何気なく入った小さな喫茶店 ちょっと前のお嬢さん達の 懐かしい会話にツイツイ乗って 話し込む俺若い頃に戻った気分...しかし...会話は昔話...？お互いに顔を...覚めて行く...ごめんなさい...さようならル~ル~ル~さようなら... 何時もいく店 …
むかし。 ちょっと前の... 昔今はもう無い 見たくても目に写るは 想い出の家あれこれと 此の家で黄昏る 今 我が身見て老いたる時を さかのぼるあれこれと 思い出す...懐かしいああ~過ぎて見れば ..「一瞬」 今は。 去り行く時が...速いあっと言う間に 時が過…
